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九谷焼 青華紅彩三友文飾壺 / 三浦晃禎(銀泉窯)

促銷價¥715,000
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三浦晃禎作 青華紅彩三友文飾壺 - しなやかな竹と群れ飛ぶ鳥の窓絵
九谷焼 青華紅彩三友文飾壺 / 三浦晃禎(銀泉窯) 促銷價¥715,000

工作介紹

評論

息をのむ至高の細密描写。青と赤、金彩が織りなす現代九谷の最高峰。

九谷焼の名窯「銀泉窯」の名工、三浦晃禎(みうら てるただ)氏の手による、圧倒的な気品と存在感を放つ飾壺です。
「青華(染付)」の深い藍色、「紅彩」の鮮やかな赤、そして豪奢な金彩。伝統的な九谷の技法を極限まで突き詰め、ルーペで見なければ描ききれないほどの細密な文様が、壺全体を覆い尽くしています。

卓越した技術と、気が遠くなるほどの時間をかけて制作された本作は、単なる伝統工芸品の枠を超えた、後世に受け継ぐべき至高の「美術品」です。

■ 作品の価値と見どころ

1. 余白を許さない驚異の「極細描(ごくさいびょう)」
最大の魅力は、一分の隙間もなく埋め尽くされた更紗・唐草の地文様です。三浦氏の真骨頂である極細描により、金、赤、緑、藍の線が幾重にも重なり合い、光の角度によって上品な輝きを放ちます。真上から見下ろした際の、口を中心とした緻密な放射状の構図は圧巻の一言です。

2. 三つの面で愉しむ吉祥文様「歳寒三友(松竹梅)」
大きな窓絵には、過酷な冬の寒さに耐えることから長寿や吉兆の象徴とされる「松」「竹」「梅」が描かれています。それぞれの樹木には、活き活きとした無数の小鳥たちが集い、静謐(せいひつ)な壺の中に素晴らしい躍動感を与えています。飾る向きによって、全く異なる三つの表情をお楽しみいただけます。

3. 空間の格を引き上げる完璧な「造形美」
美しいバランス感覚でつくられた球形のボディは、どの角度から見ても完璧なプロポーションを誇ります。和の空間(床の間)はもちろんのこと、モダンなリビングやエントランスの主役としても、空間の格を劇的に高めます。

■ こんな方・シーンにおすすめいたします
・特別な法人ギフトとして:取引先への就任祝い、周年記念などの最上級の贈答品として。
・人生の節目のお祝いに:新築祝い、還暦・古希など長寿の御祝い品として。
・美術品コレクションとして:価値ある現代九谷のアートピースをお探しの方へ。
・家宝として:代々受け継いでいくご家庭のシンボルとして。

■ 商品詳細
・作家名:三浦晃禎 / 銀泉窯
・サイズ:直径 約18.5cm × 高さ 約19.0cm
・箱の種類:桐箱紐通し

藝術家介紹

三浦晃禎|銀泉窯 - Miura Terutada -

三浦晃禎|銀泉窯

藍と色絵の融合で魅せる、新たな伝統美。

宮内庁御用達窯・妙泉陶房の山本長左氏に師事し、最高峰の染付技法を叩き込まれた実力派作家。伝統の技術をベースにしながら、現代の空間に美しく映える独自の意匠を展開する。

代名詞とも言えるのが、染付の深い藍色に艶やかな九谷五彩を融合させた「青華紅彩(せいかこうさい)」をはじめとする極細密描写。ルーペで見なければ描ききれないほどの緻密な筆致は、見る者を圧倒します。

素地づくりから絵付けまで徹底してこだわり抜くその一貫した姿勢は、「本当に良いものを届けたい」という純粋な想いの現れ。経済産業大臣指定の伝統工芸士としても、現代の九谷焼界を牽引し続けています。

陶歷

石川県能美市生まれ

1994年
(平成6年)
宮内庁御用達窯・妙泉陶房 山本長左氏に師事
2000年
(平成12年)
伝統九谷焼工芸展 初出品初入選(以後連続入選)
2003年
(平成15年)
自宅にて独立、銀泉窯として作陶を始める
2004年
(平成16年)
石川県伝統産業技能奨励賞 受賞
能美市美術展 初出品初入選
2006年
(平成18年)
金沢城兼六園大茶会 工芸作品公募展 入選
2009年
(平成21年)
経済産業大臣指定 伝統工芸士に認定
2011年
(平成23年)
石川伝統工芸展 初出品初入選
2012年
(平成24年)
阪神美術画廊にて「加賀の伝統工芸士四人展」開催
2014年
(平成26年)
第17回日本伝統工芸士会作品展 九州経済産業局長賞 受賞
2015年
(平成27年)
第18回日本伝統工芸士会作品展 中部経済産業局長賞 受賞
2019年
(令和元年)
全国伝統的工芸品公募展 初出品初入選